北海道旅行記2 ススキノ純愛物語
というわけで、北海道旅行ですが、その前に、世の中にはこういったマンガが今、結構人気が出てきていてさまざまな人達に読まれております。
- 作者: 井上紀良,倉科遼
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/06/19
- メディア: コミック
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- 作者: 紅林直,倉科遼
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/03/18
- メディア: コミック
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ホスト、キャバクラのマンガです。
で、こういうマンガを読んでてずっと思っていたのですが、金が目当てだったり、自尊心をくすぐりたい(そうでない人ももちろん多数いるでしょう)ホストやホステスに、「振り向いてもらいたいから」「No.1にしたいから」という気持ちで、お金を湯水のように使う気持ちが全く理解できませんでした。
ん? なになに?
お前だって辻ちゃんのグッズとかに湯水のようにお金を使ってるじゃないか!!!
いやぁ、そういうわれるとそうだけどwwwwww
んでだ、北海道旅行に男4人。夜は札幌市内で宿泊。これだけの条件がそろえば、ススキノに足を運ぶのは必然であり。
で、まあいわゆるキャバクラというものに行って来たんです。以前会社の上司にに連れられていったときは、イケイケ系のケバイねーちゃんが出てきて、アフォな話して全然面白くなくって、「キャバ=金の無駄」と刷り込まれていたわけなんです。ところが
ススキノのとあるお店で、出てきた女の子が、
ヤヴァイ、声も顔も髪も体型も何もかも好みな娘が出てきた。ぶっちゃけ中身を除外すれば辻ちゃんを越えかねん逸材だ! 話してみるとトークも楽しく性格もいい!(無論、営業用ということは理解してますがw) 足のサイズは21cm!!! 小さッ テラカワユス。
2泊目の夜も思わずもう1回行っちゃいました! 指名料タケーよ! コンチキショウ!!! 延長料もテラタカス!!!! ウンコ!!!
すみません。もうホストやホステス、キャバ嬢などにいろいろと貢ぐ人たちをバカを見る目でみれません…。
オイラもそちらの住人です。仲良くしましょうよ。
これ、俺が東京の人間だからよかったものの、もしも北海道に住んでたら生活削って通えるだけ通っちゃいそうだな! 湯水のように金使っちゃうよ!!!
なんせ、ハロ系にお金を落としまくってるんだから、お金のこういう使い方に抵抗がないもんなぁ。
北海道旅行で、1つ大人の階段を上りましたww