ついにきてしまった…
明日はAKB48チームKの2ndシーズン「青春ガールズ」公演の千秋楽です。
この公演は、チームKにとって、初めての自分たちだけの公演でした。メンバーたちも、自分たちのために作られた、自分たちのことが描かれた歌と、喜んでいたのが今でも鮮明に思い出すことができます。
7月8日に初めて行われた、「青春ガールズ」公演。
その時、オイラはこんな感想を持ったようだ。
まあ、えれぴょんのゾウさんにイカレテしまってたらしい。
あと、この時点では夏海ちゃんは全く推してなかったらしいwww
また、こんなことも書かれていた(自分で書いたんだけどなー)
耳にのこる曲がなかったのは不思議。公演後に口ずさむような楽曲がないのだ。以前は一回聴いただけの『スカート、ひらり』を公演後についつい口ずさんでいたのに。そういう意味では、曲の質は落ちたのかもしれない。
そう、見た目のインパクトはあったんだけど、初聴での印象は基本的に否定的でした。いまとなっては懐かしい思い出。「青春ガールズ」公演は、個人的にはコレまでのAKB48のセットリストの中で最高だと、今は思っています。どの曲も最高です。
明日の千秋楽で見逃せない最大重要ポイント
これだけは、絶対に見逃さないようにしたいです。目に焼き付けてきます。
- 『ビーチサンダル』での、えれぴょんのくるくる攻撃
- 『ふしだらな夏』での、曲開始直前の夏海ちゃんとともーみちゃんのポージングと表情
- 『Virgin love』での、ともーみちゃんの180度回転腰振り
- 『日付変更線』での、えれぴょんワイパーと、えれぴょんの表情の変化
- 『転がる石になれ』で、血管が破れるほどにMixを打つ
- 『シンデレラは騙されない』での、夏海ちゃんの眼光
- 『シンデレラは騙されない』で、劇場全体がクラップオンリーになっていく瞬間
- 劇団NYの小芝居
あとは、もちろんトークでしょうね。ここに挙げた以外にも、もちろん見逃したくないポイントが書ききれないほどあります。えれぴょん、夏海ちゃん、ともーみちゃん以外のメンバーにももちろん。そんなチームKの1つの節目にあるみんなの姿を、心のアルバムに鮮明に描いてきます。
千秋楽は、1つの終わりではあるけれど、次の新しいステップへの始まりでもあるのです。
あー、そうそう
メール抽選落選したので11時に劇場いきますよorz
観れなかったらどうしよう…。