ついにきてしまった…

kiotama2006-11-05

 
明日はAKB48チームKの2ndシーズン「青春ガールズ」公演の千秋楽です。
 
この公演は、チームKにとって、初めての自分たちだけの公演でした。メンバーたちも、自分たちのために作られた、自分たちのことが描かれた歌と、喜んでいたのが今でも鮮明に思い出すことができます。
 
 
7月8日に初めて行われた、「青春ガールズ」公演。
その時、オイラはこんな感想を持ったようだ。
  
まあ、えれぴょんのゾウさんにイカレテしまってたらしい。
あと、この時点では夏海ちゃんは全く推してなかったらしいwww
 
 
また、こんなことも書かれていた(自分で書いたんだけどなー)
耳にのこる曲がなかったのは不思議。公演後に口ずさむような楽曲がないのだ。以前は一回聴いただけの『スカート、ひらり』を公演後についつい口ずさんでいたのに。そういう意味では、曲の質は落ちたのかもしれない。
 
 
そう、見た目のインパクトはあったんだけど、初聴での印象は基本的に否定的でした。いまとなっては懐かしい思い出。「青春ガールズ」公演は、個人的にはコレまでのAKB48のセットリストの中で最高だと、今は思っています。どの曲も最高です。
 
 
 

明日の千秋楽で見逃せない最大重要ポイント

これだけは、絶対に見逃さないようにしたいです。目に焼き付けてきます。

  • 『ビーチサンダル』での、えれぴょんのくるくる攻撃
  • 『ふしだらな夏』での、曲開始直前の夏海ちゃんとともーみちゃんのポージングと表情
  • 『Virgin love』での、ともーみちゃんの180度回転腰振り
  • 『日付変更線』での、えれぴょんワイパーと、えれぴょんの表情の変化
  • 『転がる石になれ』で、血管が破れるほどにMixを打つ
  • 『シンデレラは騙されない』での、夏海ちゃんの眼光
  • 『シンデレラは騙されない』で、劇場全体がクラップオンリーになっていく瞬間
  • 劇団NYの小芝居

 
あとは、もちろんトークでしょうね。ここに挙げた以外にも、もちろん見逃したくないポイントが書ききれないほどあります。えれぴょん、夏海ちゃん、ともーみちゃん以外のメンバーにももちろん。そんなチームKの1つの節目にあるみんなの姿を、心のアルバムに鮮明に描いてきます。
 
千秋楽は、1つの終わりではあるけれど、次の新しいステップへの始まりでもあるのです。
 
 
 
 
 
 
あー、そうそう
 
 
 
 
 
 
メール抽選落選したので11時に劇場いきますよorz
 
 
 
 
 
観れなかったらどうしよう…。