はーちゃん

kiotama2007-10-15

 
はーちゃん、はーちゃん、はーちゃん。貴女はなぜはーちゃんなの?
 
というわけで、今日ははーちゃんについて語ってみたいと思います。
 
 
はーちゃんとは、もちろんAKB48片山陽加ちゃんのことです。陽を加えるとかいて、「はるか」。うーん、なんて素敵な世界なんだろうか。そのはーちゃんですが、御姿は、
 
 

こんな感じです。
正直、今回の廊下写真の中では、イケてない1人だと思います。写真云々というよりも、これは髪型が悪いンだと思う。後ろ髪がもう少し見えたほうがイイ。下ろした方がカワイイよ! というか好み。
 
まあ、ボクの嗜好は置いておいてだ。彼女の魅力とはなんぞや?
 
え? スカートを翻すパンチラ力がすごいって?
いや、まあ、ねえ、確かに『転がる石になれ』のスカートチラチラ度はすごかった。破壊力満点だった。それを堪能するために、わざわざ下手に座る人も多かった。ボ、ボ、ボクも下手によく座っていたキガスル。もちろん「会いたかった」公演でも、『スカート、ひらり』のスカひら隊にいて、翻しまくっている。でも、彼女の魅力はそこじゃないんだ! そこじゃないんだ!!
 
 
ボクは、一緒にAKB48をよく観に行く連れに、
「はーちゃんってカワイイよね。チームBの中では、かなり推せる!」
というと、連れは
「片山ぁ? おばさんくさくね?」
という。そして、なるほどな。と思わず納得してしまう。確かに彼女はちょっとおばさんくさいかもしれない。そのうえ声もおばさんっぽいような気がしてきた。でも、そんな彼女の歌声が好きだったりする。
 
しかも!
 
最近は、MCの内容までおばさんくさくなっているような気がしてならない。
顔、声、トーク、どれもが年齢以上におばさんっぽいのだ! しかし不思議とそれが心地よい! ロリコンを自負しているボクが言うのもアレだが、何故かそこに惹かれるのだ? 3つのおばさんっぽさが、回りまわってくると、ロリータになるということなのか!? そんなわけがねえw
 
 
というわけで、そんなはーちゃんは、ボクのチームBの3推しであるのだ。AKB48全体でも、10推しには入ってくるのだ(微妙だな、オイw) そんなはーちゃんを見るために、水曜日は劇場に向かおうと誓った朝5時、眠いorz