夢を死なせるわけにいかない、その3
前々回に2曲。前回に4曲触れた、「夢を死なせるわけにはいかない」公演ですが、今回はユニット曲に触れたいと思います。
なんていうか、
「僕の太陽」公演が、直球ストレートのチームA色
なんだとしたら、
「夢を死なせるわけにいかない」公演は、変化球ボール気味のチームK色
なんだと思うんですよね。
それを如実に感じるのがユニット曲。Kカラーを強く感じます。そんなユニット曲ですが、かなり完成度が高いと思います。曲の。メンバーのパフォーマンスはまだまだ。
Bye Bye Bye
なんていうか、この曲は…、そう一言で表すとしたら
タータンチェックの暴風雨
いや、よく分からないけどそんな感じ。とにかくサビが強烈で、1回しか聴いていないのに、頭の中リフレイン駆け巡っています。
となりのバナナ
前々回語ったとおり。
記憶のジレンマ
なっつみぃがテラかわゆす。
白系のChocoloveが着そうな感じの衣装だけど、とにかくなっつみぃが可愛い。可愛すぎる。それしか記憶に残っていない。ああ、なっつみぃ。
で、この衣装を着た倉持が今超気になっています。早く観てみたい!(切実
Confession
コンフェッション……自白、告白、告解という意味だそうだ。実際には宗教系の告白で用いられるらしい。へぇ〜。
イメージ的には『青薔薇(Blue rose)』っぽい曲や振りや衣装。いや今回は『赤薔薇』というべきか。
「僕の太陽」公演では、『僕とジュリエットとジェットコースター』『ヒグラシノコイ』『愛しさのdefense』と、個人的に眠い曲が3曲続いたけど、今回のユニット曲は楽しめそうです、ハイ。