シャムネコ
7月2日のK公演をシナーっと観てきた。
やっぱり面白くなってきている、様なキガスル。
入場は10順。通算23順→1順→10順。いわゆる「青春ガールズ」公演の夏海ラインの6列目に座ってきた。上手柱外1。
何回か聴いて、イイナァと思えるようになった曲は、
- マンモス
- 最終ベルが鳴る
- Stand up
- Coolgirl
- 会いに行こう
- シャムネコ
- メロスの道
- 支え
ユニット曲ねーなwww
その中から今日は『シャムネコ』について。
僕の中で、リアルシャム猫のイメージは、ツンなんですよね。いや、ツンというか、高貴で人懐っこくない、孤高、そんな感じ。で、さっきサラっと歌詞を斜め読みしてみたんだけれど、やっぱりそんな感じ? で、歌の振りも猫っぽかったり。
ただ、なんていうか、メンバーの表情がシャムネコというよりは、三毛猫という感じしかしないのが現状かなぁと。メッチャ飼い猫。いや、シャムネコも飼い猫なんだろうけど、飼わせてあげてるよくらいの横暴さと言うか、自尊心というか、何と言うか、そういうのが表情にないんですよね。高貴さがない。
ただ、そんな中1人、シャムネコっぽさが表情に出ているのが早野さん。めっちゃくちゃ生意気な顔して歌っています。まあ、カラダは全然シャムネコっぽくないですがww
仁藤や、成瀬は、もともとの顔のつくりや、体型がシャムネコっぽいので、もう少し成長するのが楽しみで仕方ない。
次はいついけるだろうか?