1曲目の大島麻衣の『甘い股関節』
スゲー華やかでした。きらびやかでした。華がありました。めーたんと違って。
でも、そういう歌じゃないと思うのですよ。場末感とか、売れないキャバ嬢とか、そういう儚さが大島麻からは感じられないんですよね。それがいいのか悪いのかわからないけどw
スゲー華やかでした。きらびやかでした。華がありました。めーたんと違って。
でも、そういう歌じゃないと思うのですよ。場末感とか、売れないキャバ嬢とか、そういう儚さが大島麻からは感じられないんですよね。それがいいのか悪いのかわからないけどw