8月29日 「鈴木紫帆里卒業」

 
ボクの毎日はディープ・パープルだった。
 
そんな今日、AKB48の研究生(10月からチームBへの昇格が決定済み)の鈴木紫帆里ちゃんが卒業というか、研究生脱退することを表明。なにいいいいIiiii.
 
 
わかってる。わかってるさ、しほりちゃん。
 
 
あれだろ? あれ。
AKB48への昇格が決定して、新たな契約を結ぶことになった。研究生と違って正式メンバーになったことでお給金が出るようになった(←このへん妄想w)。ただし、今まで以上に、タレントにとって不利な契約が書き連なれていた。もともと、娘(しほりん)の芸能生活に反対であった厳父が、契約内容を見て、
 
 
 
やってられっかーー!!! ふざけんなAKS!!!!!
 
 
 
とブチ切れ金剛。
契約書を破り捨てて、無理やり娘を辞めさせた! これぞ真実! 本人は決して辞めたかった訳でないのだ!!! あまりにも酷い契約内容と、厳父による反対を若干16歳の少女が押し通せるわけもなく。泣く泣くの脱退表明だったのだ!!!!
 
 
えっと、ボクはしほりんのマジヲタなので、こういう事にしておいてもいいですか?
ヲタとは、常に推しの対象にとって都合の良いように考えるものなのだ! ただし、本当の推しの人ではなく、自分の中にある推しの理想像に対してだけどねw
 
 
ということで、8月31日付けでの卒業になるようですが、それ以後はもう推すことはないでしょう。ニギニギは行くけどねw 一般人を推してるような暇人ではありませんのです。ただ、別の何かで芸能界に復帰したら推すことがあるかもしれません。
 
 
さて、ジツはボク、思ったよりもダメージを受けていないようです。
それもそのはず、辻ちゃんの妊娠でダメージを受けたときに、防衛本能が働くようになり、推しは常に多く用意しておくことにしたからです。うーん、言葉悪いねw まあ、作為的に推しが多いわけでなく、純粋に何人も推せるようにボクが成長したわけなのですが。器量がデカいぜwwwww 10人20人30人くらい、同時に推せるぜ?w
 
 
 
というわけで、9月からは、えれぴょんもっちー、松原、まゆゆゆきりん、みゃお、きたりえ、さっしー、うっちー、はるきゃん、そしてはーちゃんを推して生きたいと思います。