月曜日の話だが…
チョ→今更ですが、
終わっちゃいましたね。
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/05/02
- メディア: ペーパーバック
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やっぱり、納得いかない終わり方でした。
「ジョバンニが一晩でやってくれました」だもんねw
松田じゃないけど、あの松田の推理(願望)どおりであって欲しい、と思った。
なんやかんや言って、オイラも月(ライト)が好きだったんだなとwww
最後は、
三日月の夜、神に向かって蝋燭の灯火(ライト)とともに祈るキラ信者たち…。
で、夜神月ですか。あーそうですかw
ニアには負けたけど、信仰上での神になったライトは、ある意味勝ち組、ということでもあるのかな、と。外伝的なストーリーも、今後読みきりとかでやって欲しいけど、原作の最終回以降の時代の話はあんまり見たくないなぁ。
終わってみると、思うのだが
同じ悪(主人公の価値観で)を裁く漫画としては、
- 作者: 田畑由秋,余湖裕輝
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/05/08
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アクメツとライトでは、悪を悪と断定する根拠というか定義が、アクメツのが全然マシだしな。まだ説得力がある。ライトが悪を悪とする定義は、とてもとてもお子様臭いwww
ライトの殺し方は、引き篭もりな殺し方だしな。そういう意味では、アクメツの方が殺し方に爽快感がある。爽快感があればいいものなのか知らんがwww
終わり方もコッチのがまだマシw
そうそう、確信犯といったらライトやアクメツみたいなのを指すのかな。きっと。
あー、辻ちゃんの聖誕祭まであと1カ月。
岐阜まで行くかマジで悩む…。仕事忙しそうな時期だしなぁ。コッチで祝うか…。