メジャーへの道
AKB48チームAのあっちゃんこと前田敦子ちゃん、某映画での準主役の抜擢おめでとう!
ついでに、クラスメイトとして登場する
みんなみんなおめでとう!
うーむ、なんで同じ中学生組なのに、ともーみちゃんこと河西智美ちゃんが出ないんだよ!! と思ったのですが、別の何かに抜擢されてるのさ、きっと。それよりも、えれぴょんやかおりんが、あっちゃんと同じクラスメイトっていうのはどう見てもムリがあるような気がするのだが…。幼いよ、ちょっと。
この映画でえれぴょんは、たとえ脇役でも主役を喰ってしまうほどの演技力を持つ北島マヤ並みの才能を発揮することは間違いないので、この映画をきっかけに女優への道も開けるだろう。(←親バカ的心境)
えれぴょんの奇跡の人、えれぴょんの二人の王女、えれぴょんの真夏の夜の夢、えれぴょんの若草物語、えれぴょんの嵐が丘、えれぴょんの忘れられた荒野、そしてえれぴょんの紅天女が観られる日は近いな!www
つか、ガラスの仮面ってこの先、新刊出るのか???
さて、この映画がきっかけでも、そうでなくてもいいのだが、AKB48はメジャーになれるのだろうか? (既にCDはメジャー発売されているが)
オイラとしては、モーニング娘。レベルとは言わないが、かなりいいトコロまで大きくなれるような気はする。なぜならば、過去にモーニング娘。がデビューして以来、それなりの数のアイドルユニットが出てきた。
これらのユニットに共通する点は、ハロヲタから極少数のヲタが流れることはあっても、多くのハロヲタは見向きもしなかったということ。それに対してAKB48には、多くのハロヲタが流れているという事実。さすがに数千人とかはいないが。千奈美に今AKB48を推しているヲタのうち、7〜8割はハロヲタ流れだと思う。(もっとかも)
その辺りを察するに、AKB48には、これまでハロプロのライバルになり得なかったアイドルグループとは一線を画した何かを持っていると言えるのではなかろうか。
自分の経験で語ると、avex関係のGirl's BOX なるイベントで様々なアイドルユニットを見たけど、dream以外はほとんどピンとくるものが無かった。だけど、冷やかし半分(というか、たまたまヲタ仲間皆が暇だったw)で観にいったAKB48には、その日のうちにヤバイくらいハマってしまった。まあ、AKBにというよりもえれぴょんにだがw
という訳で、多くのハロヲタが流れていくAKB48の未来は明るい!
分析というより希望だだwwww