AKB48楽曲大賞2006

　
みなさまおはようございます。今日、日本で一番最初に目が覚めたきおたまです。というか、目が覚めっぱなしなんですがｗｗｗ　うひゃひゃひゃ。
　
　
　
　
さて、先日、ルーザーズサークルにて、AKB48の今年の楽曲の中から、みんなでベストを選ぶ、楽曲大賞が行われました。んで、今日、結果が発表されていました。
　
　
　
その中のベスト５について、オイラの雑感を。
　
　
　
　
５位 日付変更線
うん。オイラもすげー好きな曲です。オイラ的には、１位だった歌ですね。この曲をえれぴょんの真正面で見たいがために、席順抽選で早い順になっても、いつも座り６列上手柱外１に座ってました。ここでえれぴょんを堪能してたら、『シンデレラはだまされない』で、夏海ちゃんの魔眼（チャームアイ）に引っかかったわけですねｗ
　
　
　
　
　
４位 Blue rose
もう、かっこいいの一言！　自分ではベスト５には入れませんでしたが、もちろん大好きな曲のひとつです。ただ、先述した『日付変更線』のえれぴょんラインにいると、宮澤佐江ちゃんが見えないという罠が。というわけで、この曲で佐江ｃを見たことはほとんどなかったりしますｗ
　
　
　
　
　
３位 桜の花びらたち
これも納得ですね。オイラ自身この曲をベスト５に選びましたし。この曲は、曲調はさることながら、可愛い振り付けが大好きです。ついついフリコピをしまくっちゃいました。また、何度も書いてきましたが、この曲中の「私たちに明日(あす)の自由と」の歌詞の部分のフリで、キュって目を一瞬閉じるえれぴょんの可愛さは、何者も敵わないなぁと確信したものです。
　
　
　
　
　
２位 転がる石になれ
この曲は、最強ですね。歌詞、曲、メンバーと客の一体感。すべてが最強。この一体感を味わいたいがために、劇場に通っていたといっても過言じゃないです。この曲だけは、この曲だけは、3rd公演、そして4th公演と続いていっても歌い続けてほしい曲です。チームKを見事にシンボライズした曲だと思います。オイラも転がる石になれるように生きていきたい！
　
　
　
　
　
１位 Dear my teacher
オイラ自身はベスト５には入れませんでしたが、おそらくこの曲が１位になるのではないかなと思ってました。その通りでしたｗ　ダンス、曲とかなりキャッチーなのに、歌詞は思いっきり秋元調というアンバランス感が最高のバランスをとっていたという、訳のわからない曲ですが、だからこそ存在感があり、AKB48を代表する曲なんだろうと思う。とにかく、劇場で「パーティが始まるよ」が歌われ、次に「DMT」がくるといやがうえにも盛り上がりますね。納得の１位です。
　
　
　
　
　
といった感じですか、オイラ的には。さて、シングル曲についてまとめてみます。
　
　
　
　
1st 桜の花びらたち
23Pを獲得して３位でした。いい曲ですものね。
　
　
2nd スカート、ひらり
16.5Pを獲得して６位でした。ベスト５入りは逃しましたが、堂々の６位です。
　
　
3rd 会いたかった
12.5Pを獲得して９位。ベスト10には顔を出しました。
　
　
　
　
　
そして、2007年1月31日にリリースが予定されている
4th 制服が邪魔をする
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
1P獲得の37位
　
　
　
　
　
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
　
　
コレ、売り上げ大丈夫なのか？
AKB48の歌をよく（それなりに）知っているであろう人たちが選んだ結果がコレ。そして、この曲を重要なメジャーデビュー２曲目に持ってきたとは。
　
　
　
正直、ファンと事務所（レコード会社）の間でコレだけの温度差があるとは思わなかったｗ
　
　
　
ただ、個人的にはこの曲はいい曲だと思うし、AKB48として（チームごとじゃなくて）売り出すのなら、爽やか路線の『会いたかった』の次は、この路線、この曲で別に間違ってはいないとも思う。でも、ここまで温度差があるとはなぁ。ただ、AKB48の曲の評価というのは、曲を聴くだけでなくて、どうしても劇場でのパフォーマンスも加味されていると思うのですよ。そういう意味では、『転がる石になれ』は最強ですが、シングル曲として出すには微妙というパターンもあるし…。難しいものですね。
　
　
　
さてさて、１月末が超楽しみですよ！
　
　
　
　
　
　
まあ、一番のびっくりは、まさか『日付変更線』が５位に入るほど人気があったのに驚いた。自分は好きだけど、結構選り好みしそうな曲だと思っていたのでｗ