気になるあの子

kiotama2007-01-13

 
とうとう6桁です。
そうです。10万ヒットしました。そのうちの何%を自分で踏んでいるのか知りませんが、とにかく10万ヒットです。わざわざこんな自慰サイトをピーピングに来ていただきありがとうございます。
これからも、より自慰的な内容で行きたいと思いますので、生温かく見守ってください。
 
行くぞ! 100万ヒット!!!!
 
ところで、10万踏んだのって誰だろうか? ちなみにオイラは100100を踏みました。
 
 
 

チームAの気になるあの子

 
今、チームAにとても気になる子がいます。今更ですが…。
 
えッ!? 前田って?
違うよ違う。ん? じゃあ、タカミナって? 違うって。
 
ともちん、りなてぃん、みぃちゃん、まりこ様、まいまいって?
 
 
 
違うよ違うって!!!! オイラが今チームAで一番気になる子は、
 
 
 
 
 
 
駒谷仁美ちゃんですよ!
 
 
 
ちょwwwww そこ失笑しないの!!!!wwww
 
まあね、たしかに一般的に美形というにはちょっと不足がちだし、人気もあんまりないさ。でもねガキには、ひぃピンクこと駒谷の魅力は解らんよ。
 
 
 
そもそも、何故駒谷が気になるのかというと、一番最初に脳裏に焼きついたのが、チームAの3rd「誰かのために」公演の2日目。このとき「ライダー」を歌う駒谷をみてエロスを感じた。歌よりも、白のライダースーツから飛び出る、より白い手足に心奪われた。
 
次に記憶に残ったのが、干されメンバーイベント「秋祭り」。ここで『レインボーピンク』を諳んじて歌った駒谷に衝撃を受けた。思えばこのときにオイラの心にひぃピンクという言葉が脳に刷り込まれたのかもしれない…。
 
次に心に刻まれたのは、1月2日。初夢だ。なぜか知らないが、オイラの初夢にはひぃピンクが登場。えれぴょんや夏海ちゃんですらオイラの夢にでたことないのに…。その内容は微妙に曖昧だが…

まりこ様がお風呂行くというから、シャンプーとコンディショナーを貸した。そしたらこじはるも「私もお風呂〜!」と言って駄々こねるから、こじはるにもシャンプーとコンディショナーを渡す。そしたらひぃピンクに、「きおたま、エライゾ!」と言われて、ほおずりされた。なんか幸せ感じた。

何かしらんが、そんな夢w
 
次は、年始のAKB48隠し芸大会。こじはるとペアを組んでの「ラブ&ベリーズ工房」の芸にノックアウト。
 
そして最後に、この前の「ドラマ上映会」でのひぃピンクの私服姿。これにヤラレタ。黒に白の水玉ミニスカートに、黒のストッキングと黒のパンプス。個人的にはストッキングって好きじゃないし、ストッキングにエロさを感じないんだけれども、この日オイラは初めてストッキングの素晴らしさというのを垣間見た気がする…。
 
 
 
 
そう、ぶっちゃけ普段の公演を見て、ひぃピンクが気になったわけじゃないんですよ。そもそもA公演って、2ndを2回、3rdを3回しか見てないのだから。
 
 
 
 
 

ひぃピンクの何がいいの?

という話だけれども、実は彼女、AKB48のメンバーの中では他の誰もが持っていないものを持っていると思うのだ。というか持っているのだ。ソレが何かと言うと、ちょっと先述したのだが、
 
エロス
 
なのだと思う。
いや、それを言ったら、大堀恵とか峯岸みなみとかだってエロイじゃんと言われそうだけど、違うんだよ。めーたん(大堀)の自ら狙ったセクシーさとか、峯岸のダンスや表情から生まれるエロさというのとは全く違う。
ひぃピンクのエロさというのは、本人が意識しているわけでなく、人間の本能に語りかけてくる妖艶さなのだ。
たとえば、『日付変更線』を歌うえれぴょんはエロイし、『Virgin love』の間奏で腰をくねらせて回転するともーみちゃんもエロイ。ただ、このエロさっていうのは、ギュッってしたくなるようなエロさ。可愛いエロさなのだ。
 
ところが、駒谷のエロさというのは、そういうのとは違う。うーん、なんていうか…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
むさぼりつきたくなるエロさ
 
 
 
 
 
 
なのだ。白い肌、透明感のある体つき。そういうのも確かにそのエロさに拍車をかけていると思うんだけど、なんだろうな。きっと本人すら意識していないオーラなんだと思う。貧乏くさいオーラというか。不幸のオーラというか。割烹着のエロさに近いというか…。喪服のエロさに近いというか…。うーん、媚惑の匂いがするんだよ。
 
 
 
というわけで、近々A公演を観に行く予定。ひぃピンクに注視して。決してふしだらな気持ちで観に行くわけじゃないんだからね!!!
 
 
正直、これはひぃピンクの大きな武器だと思う。A、K通して誰もこんなエロさは持っていないし、ひぃピンクがこの武器に気がついてこれを最大活用できるようになったとき……、いろいろな意味で考えただけで恐ろしいwww
 
 
 
 
 

オイラのPCの世界に住むひぃピンク

9月22日、23日の東京ゲームショウより。
なんていうか、撮った枚数が全然なかった。10枚くらい。当時、どれだけ彼女のことを見ていなかったかが解るw 峯岸なんてひとりで数百枚あるっつーのになぁww
 

なんだ、普通にキャワいいじゃん!
 
  

このオーラとか。
 
 

こう、彼女自身の性格と肢体とのアンバランスさがオイラの心を引きつける。
 
 
 
 
さぁ、ひぃピンクに会いに劇場へ!