戦慄
ともーみちゃんこと、河西智美ちゃんは本当にスゴイんです!!
３、４日前の日記でもちょっと触れましたが、今日はともーみちゃんのスゴイところを語りたいと思います。
ボクは、AKB劇場で公演を60回くらい観ているのですが、これまでに背筋がゾクゾクさせられることは何回かありました。例えば･･･
他にも、ちょくちょくと背筋がゾクゾクとくることはあります。
ただ、これまでに2回だけ、背筋ゾクゾクどころか
脊髄にピンときて戦慄が走り、体の末端部分まで感電したかのうような衝撃を受けたことがあります。
それが2回あるのですが、どちらもともーみちゃんなんですよ。
最初は、1st公演でのこと。『星の温度』の最初のともーみちゃんの歌い出しに戦慄しました。そして3rdでもそれ以上の戦慄を味わった曲があるのですよ。
その曲とは『君はペガサス』！
え！？ その曲ともーみちゃんが歌ってないじゃんって？ まさしくそのとおりｗ ともーみちゃんは歌ってないんですよ。前曲の『MARIA』は歌っているんですけどね。『MARIA』が終わって、才加、Nなっちたち4人が出てくると、曲の前奏部分までは『MARIA』の3人もステージにいるんですけど、この時のともーみちゃんの表情がヤバい！ この顔を見て、ボクは戦慄したのですよ。
陳腐な表現になってしまうが、エロイ。
ただ、そんな言葉では表現できないくらい表情にスゴみがあるんですよ。あの顔で「ねェ、お願い」と言われたら断れる男はいるのだろうか？ 人殺しも平気やってしまいそうなくらいだよ･･･。そもそも、自分の曲が終わった後でも、気を抜かずに珠玉の表現をしてくれるともーみちゃん。そんなところも好きさ。昨日のスイッチャーの話じゃないけどね。
というわけで、可能な限り3rd公演では、「下手柱内２」のラインを狙ってみようかと思う。そのともーみちゃんの表情を真正面から見たいから。ひょっとすると、2nd公演時の日付変更えれぴょんゾーン「上手柱外１」に匹敵する素晴らしいラインになるかもしれない。
『君はペガサス』の前奏中のともーみちゃんに一度は注目することをお勧めしたい。
