青春ガールズの意味

kiotama2007-05-05

 
なんか、ゴールデンウィークはずっと仕事です。なんなんでしょうね、コレ。でも、仕事でキャワワな女の子たちと会えたので満足です。
 
そんな、休みもちょっとしかなく働いているボクですが、なっつみぃこと松原夏海ちゃんが、FCブログで『GWなのに、働いているみなさんはがんばってください。』的なカキコをしていました。
 
 
そのなっつみぃの、働くおじさんに対する女神のような優しさにボクは感動してしまい、今、こうして仕事をサボってブログなんか書いておりますwwwww
 
 
 
さて、「青春ガールズ」公演ですが、今チームBが公演で、このセットリストを歌っていますが、最初「青春ガールズ」公演をチームBがやるという発表がされたとき、とても迎合されるような雰囲気がヲタの間にはありませんでした。まあ、ボクでさえ、ささやかな反対派だったくらいですしw
 
ですが、今では「PARTYが始まるよ」公演でなく、「青春ガールズ」公演でよかったな、と思っています。
 
なぜならば、MCが「青G」の方が多いから。「P始」では、MCが自己紹介と、ユニットソング後の5人MCしかないのに比べ、「青G」では、実に6回ものMCがあります。しかも、どのメンバーにもほぼ均等に。この差は、各メンバーが個性を出すうえではかなり大きい。
チームKでは、「P始」ではまったく目立たなかったメンバーが「青G」では、MCを介してかなり目立ったケースも多いですしね。TAKADAとTAKADAとかTAKADAとか。今井しかり、Nなっちしかり。
 
と言う意味で、チームBが「青G」をやるのは、結果として本人たちのトークスキルアップにもいいし、ビジュアル以外の個性をお客さんに見てもらえる機会も多いので素敵じゃないか、と。
 
 
 
さて、なっつみぃが「お仕事がんばって(はあと×48)」言うので、仕事戻ります!
 
 
 
あぁ、えれぴょんに会ひたい。