千秋楽チームB

kiotama2007-10-03

 
メールが当選したので、チームBの千秋楽に行ってきました。昨日のことです。
 
本当は、昨日書きたかったんですが、家に帰ったとたんに、パタンキュー。気がついたら寝てしまっていました。最近眠くて眠くてタマリマセン。
 
そんな、千秋楽でしたが、奇跡の23順。ってブービー賞です。これで通算18順→16順→10順→20順→7順→5順→14順→8順→5順→4順→10順→23順。有終の醜を飾ったようですorz チームBの「青春ガールズ」公演には、12回参戦。平均11.7順。まあ、全体の平均値に極めて近いですね。収束したもよう。
 
さて、そんな千秋楽の内容ですが、涙のない、明るい千秋楽でした。心が震えたことは、いろいろとあったんですが、それはここではスルーの方向で。とにかくコレまでの千秋楽の中では一番明るかったかな。ただ、千秋楽という感じはしませんでした。どちらかというと、志穂ちゃんの卒業という演出やイメージが強かったですね。それで、公演のラストにメンバーがみんな志穂ちゃんにお別れというか、門出の言葉を喋ったんだけども、見ていて思ったのは…
 
 
ああ、結局志穂ちゃんと、チームBのメンバーって、戦友じゃなかったんだな。
 
 
ってことを痛烈に感じました。同じ釜の飯を食べた仲間、というよりは普通に先輩後輩。送る方も、送られる方も、当たり前。後輩だから送って当たり前。先輩だから送られて当たり前。という。やっぱり、チームBから始めたメンバーは、志穂ちゃんと同じB移籍組の、シンディとなっちゃんみたいにはいかないもんだな。って。2年間寄り添った仲間と、6カ月の付き合いの後輩っていう差は大きいなぁと。
そんなことを結構冷静に見ていました。やっぱり個人的にチームKの時くらいの感情移入はできなかったです。でも「観ていてよかった」そんな千秋楽ではありました。サプで『桜の花びらたち』も歌ったしね。あー、そういえばAメンと元Aメンの人たちも来ていましたね。
 
 
ボクが、AKB48の2大美人だと思っている小嶋陽菜渡邊志穂でしたが、その柱の一本を失ってしまいました。チームBの中でも、3,4推しだったので、かなりいなくなるのは寂しいです。しかも、辞めた後の仕事があるのかも心配です。できるだけ近いうちに、元気な姿をグラビアなりモデルなりで見せてくれることを祈って…。
 
ハンサムな女性になってくださいな!
 
 
 
 
今日の公演も観てきたんでが、眠すぎるんでその話は明日に…。