センターの価値
最近は、ネタが多いですよね。ひまわり組の2nd「夢を死なせるわけにいかない」公演の話や、AKB48現象という単行本の話や、テキーラの話やw まあイロイロあるんだけど、時間が全然とれなくて書けないまま、旬が過ぎ去ってしまいました。光陰矢のごとし。
なかでも、AKB48現象のことについては、いろいろと書きたかったんですけどね。ま、いっかと。とりあえず、えれぴょんのインタビューは面白かったw いろいろな意味でww
今日はチームBの「会いたかった」公演に行ってきました。最近入場抽選がよろしくないのですが、今日も多分に漏れず22順。通算15順→4順→22順→22順。最近、本当22順が多いですね。本当にボク辻ちゃん(つーじー=22)が好きなようです。てへてへ。
さて、今日は、まゆゆときくぢがメディア取材のためお休みで、まゆゆの代わりに藤江れいな、きくぢの代わりに佐藤亜美菜が出演しました。ここで、過去の話になりますが、
チームAが初めてお披露目したとき、前田敦子の存在感には、センターにいるだけの説得力があった。
ボクがチームAの公演を初めて観たのは2006年の7月なんで実際は知らないw でも、きっとそう、そうなんだと思うw
チームKが初めてお披露目したとき、小野恵令奈の存在感には、センターにいるだけの説得力があった。
チームBが初めてお披露目したとき、渡辺麻友の存在感には、センターにいるだけの説得力があった。
もし研究生公演が本当に始まったとして…、
研究生が初めてお披露目したとき、藤江れいなの存在感には、センターにいるだけの説得力があった。
………となるとは、どうしても思えないんですよね。
先の3人に比べると、藤江はどうしても見劣りすると思う。決して悪くはないんだけど、大きな華もなく、見ていて目で追いかけたくもならなく…。やっぱり前3人に比べると、役者不足感が否めない。それでも、この4人の中じゃ藤江が一番歌うまく、声量があると思ったけど。ただ声には魅力を感じなかったけど。
このまま藤江が、あっちゃん、えれぴょん、まゆゆの後釜的ポジションでいいのか、とても心配。もちろん藤江本人には、それがボクの杞憂だったと思わせてほしいけど。ボクの評価をくつがえしてほしいけど。
あ。今日の公演を観て、藤江よりも亜美菜の方が可愛くみえてしまったボクはロリコン失格ですかorz