初日

 
『初日』という名の素晴らしい楽曲がAKB48にはある。現在チームBの公演で1曲目に聴くことのできる楽曲だ。ボクはこの曲が、曲、詞ともに大好きだ。
 
 
今日は初日に初心に帰ってみようと思う。
 
 
 
久々に、家でリアルタイムに「AKB0じ59ふん」をみた。
 
 

映画「ひぐらしのなく頃に」を紹介され、メンバーみんなに「可愛い」と連呼され、照れ照れのえれぴょん
 

バッドボーイズの佐田にこういわれて「ちょっと! どういうことですかぁ!?」とちょいプンスカなえれぴょん
 

TAKADA純次にボディーブローを褒められ照れるえれぴょん
 

キャラに入りきっていなかったと言われ、少し哀しそうな表情をするえれぴょん
 

TAKADA純次の演技に拍手と賞賛を惜しまないえれぴょん
 

まゆゆと一緒に、メンバーの演技を見るえれぴょん。2人とも隙だらけなところがテラカワユス。
 

青チームの代表選手、えれぴょんえれぴょんの演技力はいかに?
コレはメンバー6人のうち1人が強烈な低周波を味わうというもの。他の5人は、低周波を受けていないのに受けたフリをするということ。
 

ちょ!!! 佐田ァ!!! えれぴょんの後ろに回るんじゃねえ! いや、この画像で本当に注目すべきところは、もっと別の場所にあるな……。敢えて書かないけど。
 

ついにキタ! えれぴょんの演技の順番!
 

ちょ!!! TAKADA純次殿、よくぞ言った!!! それは皆が求めているもの。ボクなら推しピンバッジを100個あげちゅあwsdrftgyふじこ
 

そんなことを言われて少し羞恥の表情で恥じらいをみせるえれぴょんは天使。
 

え、え、え、えれぴょん! その演技はないわぁ。大根も大根だろう。いや笑えるけどさ。
 

タコがチュウとか。増田か増田! ボクがチユウしたいです。
 

いきなりシーン飛んで結果発表。低周波が襲いかかり、その場にしゃがみこんでしまうえれぴょんえれぴょん低周波が来ていたとは! ボク「えれぴょんだけはありえねえ!」って思っていたよ。
 

ちょwww、その発想はなかった!
 

痛いハズなのに、「タコがチュウ」とか訳の分からない下手な演技を演技したえれぴょんが、ベストアクトレス。ボクも騙されたしな。女優は騙し屋さ。
 

スタジオライブは、スタジオライブでなくて、劇場公演の映像。手抜き具合が酷すぎる。正直スタジオライブでこの曲をやってほしいわ。まあ、以前収録された曲をもう一度放映されるよかはマシかな。えれぴょんが可愛い。
 

歌っているときに見せる、こういう表情がえれぴょんの凄いところ。曲に歌詞にあわせた演技を毎回毎回やっています。えれぴょんのそんなところを見るのが楽しい。ちなみに『日付変更線』でのえれぴょんの表情は秀逸だった。もうボクの脳裏から消えることはないだろう。もちろん、今の楽曲でもすばらしいけどネ。
 

ボクも恋の熱が出そうです。看病してください。
 
 
 
というわけで、初心に戻ってみました。
なぜボクがAKB48を好きになったのか、その原点に立ち返ってみました。
 
 
 
やっぱり、えれぴょんが一番だな!!! ッだな!!!!