研究生公演の価値
さすがに公演回数が多すぎて、プレミア感がまったくなくなってきた研究生公演について。
今日観にいってきたわけです。ひさびさに一人で見ました。すでに研究生補正という名の上げ幅がすっかりとなくなり、評価の高かった研究生がガタ落ちしていくという状況になりつつあります。ここからが踏ん張りどころです。ボクに対するという意味でw 世間的にどうかは知らん。
入場は11順。通算11順→20順→20順→25順→11順。女性席の隣で見ました。やっぱり座りセンターブロック6列目は最高ですよね? サイコー!!
さて、これで5回観覧した研究生公演ですが(個人的にはもう10回くらい観ているとおもったのに・・・・・・)、この公演にとりあえず2000円の価値があるとして「じゃあその内訳はどうだ?」ということで、考えてみました。その結果・・・・・・。
研究生公演 2000円
- 01 『7時12分の初恋』の内田眞由美のソロパート 800円
- 02 『純愛のクレッシェンド』の近野莉菜のパフォーマンス 500円
- 03 瓜屋茜のなぜか哀しそうな顔 200円
- 04 畑山亜梨紗が痩せてヤバイくらいの美人になってないかの期待感 200円
- 05 入場抽選のドキドキ感 100円
- 06 そのほか好きなメンバーをガン見 200円
といったところでしょうか? 無論ボクの中でですが。
ここ最近で気になるのが、03で挙げた、哀しそうな瓜屋。まゆげの描き方のせいなのかなんなのかよく分からないのですが、とにかく哀しそうな表情をしている。それが気になって気になって、ついつい瓜屋に目が行ってしまうしまうという罠。
もうひとつは、04の畑山の件。ボクの中では彼女はかなりの美少女、・・・・・・というかメチャ美形だと思うので、もっと体を絞ったらやばいことになると思う。今は成田みたいな体型だからなぁ。ただ、公演が始まって、かなりの運動量を毎日こなして、それでいて変わらないということは、痩せるのは難しいかもしれないけどね。ちなみに、顔が整っている、端麗という意味では、AKB48の中で5指に入ると思う。好みじゃないけどね。
なんかよく分からんが、これだけは言いたい。
はるcan do it!