あけおめことよろ

 
今さらですが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
 
腐れDDのボクですが、今年もガンガン腐れていきたいと思います。
とりあえず、現状1推しは……、北原里英小野恵令奈倉持明日香松原夏海柏木由紀指原莉乃渡辺麻友内田眞由美。永遠の2推しが片山陽加。これが2009年のスタート時の推し。
 
 
推しは変えるものじゃなくて増やすもの
を実践していたらこんな感じになってしまいましたよ。さすが莉乃ちゃんの名言だけある。
 
 
さて、そんなボクが新年一発目に書く内容は、ハロ紺のことです←
中野サンプラザで行われた「革命元年(だっけ?)」、いわゆるワンダ紺のことですね。何か知らないですが、1列目で見てしまいました。かなり面白かったです。って、そりゃあ1列目(実質4列目)でみたら面白いに決まってる。
 
1曲目が『リゾナントブルー』だったわけですが、どうやらこの曲、ハロプロ楽曲大賞2008で大賞を獲った曲だったっぽいのですが……、正直『大声ダイヤモンド』と比較しちゃうと、今年のハロプロは可哀想だったんだなぁ、としか思えませんでしたね。娘。本体の新曲も個人的には酷いデキだったし。
 
でも、ハロプロってやっぱりスゲーと思うんですよ。
歌のパフォーマンス力でいったら、高橋みなみ増田有華も、やっぱり高橋愛には及ばないと思うし、スタイルのよさ(モデル体型的意味で)だったら、徳永千奈美熊井ちゃんに敵う人材はAKB48にはいないと思うし。というか、千奈美ちゃんの足が長すぎて見ていて辛い。やっぱり、個々のレベルの高さはハロが抜きん出ていると思う。
 
 
愛ちゃんと言えば、ボクは『Mr.Moonlight』って曲が大嫌いだったんですよ。で、今回の紺で愛ちゃんがこの曲を男役のボーカルで歌ったんです。これが、すげえのなんのって。ポカーンと口あけて見惚れてしまったという。ごっちん、なっち、よっしぃーのオリジナル版が霞んで見えたよ。それくらいのハイクオリティ。この曲もう1回見たいから、また7500円(チケ代)払ってもいいくらい。
 
 
まあ、紺自体の完成度というか、面白さだとAKBのほうが楽しいけどね。なんてか、やっぱり曲のクオリティが違うし。あと、ハロには抜きん出ているメンバーが多々いるけど、全体としてみると、ハロもAKBもパフォーマンスのレベル変わらんね。ハロの方が舞台装置や装飾が豪華な分よく見えるけど。 
 
 
 
というか、ジュンジュンが可愛すぎじゃね?
  
終始、ジュンジュンと千奈美ちゃんばっかり見ていましたよ。あとは愛理と道重を少々。
ジュンジュンと千奈美ちゃんって顔が似ているじゃないですか。顔のタイプもだし、色黒のところもだし。同じようなタイプを2人ずっと見ていて、楽しいの? 飽きないの? と自分でも思わなくもないですが、ボクは毎日カレーを食べても飽きない人間なので、ジュンジュンと千奈美ちゃんばっかり見ているのが幸せなのです。
 
 
 
さて、チーム研究生オーディションに関しては、明日にでも書くかな。