秋葉原案内

 
ルーきおたま観光社のぴょんきちツアー中編となります。前編の最後に「後編へ続く」といいながら、中編になります。なんて言いますか、素敵な思い出は、文字にしたり、声に出すと、途端に色褪せてしまいそうな気がしてなかなか書けないんです。筆が進まないのです。セピア色へと変貌していく思い出もいいんですが、まだまだ原色の思い出であってほしいのです。
 
※単に筆が遅いことの言い訳www